法テラスの無料相談で弁護士に自己破産の手続きを依頼

2社のクレジットカード会社からリボ払いで利用していて、2社の銀行からキャッシングを行っていたときがありました。
月々の返済は6万円を越えていましたが、働いていたのでなんとか生活できていたのですが、転職して収入が減り、生活費が足りなくなって返済した後にキャッシングして生活費にあてる生活を繰り返していました。
しかし、その会社も辞めてしまい、次の就職先が決まらずに生活がきつくなってきました。
月々の返済もできず、生命保険や公共料金の支払いもできなくて困ってしまい、姉に相談すると法テラスで無料相談を行っているので相談してみてはといわれ、相談する事にしました。
法テラスに電話をして無料相談の予約を行い、当日法テラスに向かいました。
法テラス内の一室に弁護士がいて、その前の待合場所みたいなところで、氏名や住所などの個人情報と、借金の状況などを書いて提出しました。
しばらくして、弁護士に呼ばれ部屋の中に入って、状況を話しました。
弁護士はメモをとりながら話しを訊いて、話し終わると自己破産が妥当と言ってきて、自己破産の手続きをとっていいですか?
と訊ねてきました。
そして、自己破産の手続きを始めると返済の請求も来なくなるということだったので、自己破産の手続きをその弁護士に依頼しました。
その後弁護士の事務所に呼ばれ、銀行の取引状況や貯金額を知りたいので、通帳のコピーが欲しいとか資産があるかとか訊ねられました。
私は当時通帳に記帳をしたことがなく貯金もなかったので、過去の取引履歴が分からず弁護士に取り寄せてもらうことになりました。
資産はないのですが、その証明として土地や家の登記簿謄本を弁護士がとりよせました。
当時クレジットと銀行合わせて300万円ほどの借金があったので、どうしてこれだけの借金を抱えてしまったのかをしつこく訊ねられて答えていったのですが、説明が下手でうまく伝わらなかったのか、
一度答えてしばらくしてから呼び出され、また同じようなことを訊ねられて答えるということを繰り返していました。
そして、10月に弁護士に依頼してから翌年の5月にやっと申請が通って自己破産が認められました。

人生において巡りあった 私にとって最高の弁護士さん

私には この10年で借金のことで悩んだ過去が2つ あります。1つは夫と私 もう1つは私の実父が作った借金です。
11年前に夫が脱サラをし起業しました。いわゆるベンチャー企業といわれる会社で 今でこそ 珍しくありませんが 当時は 走りだしたばかりの企業でした。
貯蓄も それほど無い状態で始めましたが 先行投資とやらで 出て行くお金ばかりが多く あっという間に貯蓄も底をつきました。お給料が出ない月が続き 銀行やクレジット会社 サラ金などから借り入れをして 気が付くと 個人としての借金が 夫名義と私名義とで 約1,200万円にまで膨れ上がっていました。毎月 返済のために別の所から借り入れるという自転車操業です。
そんな事を繰り返し このままでは破滅すると追い込まれた私たち夫婦は 役所内にある『無料法律相談所』に足を運び ある弁護士事務所を紹介されたのです。
夫婦で弁護士事務所のドアを叩いた私たち 指名する先生もいなかったので もしかしたら 手のあいている先生に通されたのかもしれませんが それが 私とY先生との出会いでした。任意整理の手続きを済ませ Y先生の指示に従い 毎月の可能な限りの返済方法の設定などを話し合い 毎月地道に返済を続けた結果 3年前に無事 完済する事ができました。
ところが この返済途中の段階で 私の実家の父の借金が発覚し その連帯保証人が私名義になっているという とんでもない話を父から受けたのです。
自分たちの借金返済途中での私の連帯保証人の話。父は田舎の弁護士に頼み それなりの措置をとると話していましたが 連帯保証人である私が別件で債務整理を行なっているとは なんとも厄介な話だったので 私は 父に私が暮らしている街まで出向いてもらい すぐ Y先生に相談しました。
手続きが何度かにわたったのですが 田舎に戻った年老いた父のために Y先生は わざわざ田舎まで出張してくれたり 電話での相談を 快く受けてくれたりと私たち夫婦 特に私にとっては人生において巡りあった『神』のような存在でした。
弁護士さんは もちろん仕事であり それなりの報酬を支払ってのものですが この世の終わりのような どん底から引き上げてもらい 感謝の一言につきます。弁護士さんが みんな 当てはまるのかどうかわかりませんが Y先生は 物腰も柔らかく威圧することも無く あんな状況にいながらも 一緒にいて 安心できる そんな先生でした。
2つの借金問題も 夫の会社も 今では それなりに落ち着き 毎日 過ごしています。
今の私たちの人生は Y先生と出会えたからある といっても過言ではありません。

私の弁護士体験談

私は以前債務処理を弁護士にやって貰う為に弁護士の事務所へ行き、お願いした。弁護士は債務処理をする際、私は自己破産を希望したのですが、預金が有ると、自己破産出来ないと言いました。私はその時預金が有りましたし、父が私名義で預金しているのを知って居たので、無理だと弁護士に告げました。その後弁護士から連絡が有り、父の預金で、負債を返すようにと連絡が有りました。父には言えず困った私は、著作権でのサイトをやっていたので、
銀行から事業融資がされると、法務局で聞いたので、とりあえすその時の自分の預金している銀行へ融資の相談に行ったのでした。銀行は担保が要ると言ったのです。担保になるような物は持って居なかった私には銀行は定期の100万を担保に100万なら融資は出来ると言ったのですが、それでは額が足らなく、100万の預金で返済出来るなら払って居るのにと思った私は、基本銀行は著作権事業には貸せないと言ったのでした。頭に来た私はその銀行の取引はそこで辞めて、郵便局にする事にしたのでした。郵便局へ行き、口座を開設したいと申し出たら、郵便局は一人1口座しか持てないと言ったのです。父が私名義で、口座を持っていたのです。ままよと思った私は、その口座を本当に私の口座にしてしまったのです。その口座には300万入っていました。負債が300万だったので、それを弁護士に言いましたら、弁護士から、それを卸して弁護士に渡すように行ってきたのです。そこから代わりに返済すると言ってきました。仕方なく頼みました。弁護士費用と返済で400万掛かりましたが、負債は返せました。弁護士が返すなら自分でその金で返せば良かったと思ったのでした。返済はしたもののブラックリストに載ってしまい、自己破産と同じような扱いになったのです。後1~2年はクレジットカードが持てません。

非常に真摯な対応をしてくれた弁護士体験談

私は以前、任意整理による弁護士の相談を受けました。

今から10年ほど前の話になりますが、当時は私の浅はかさが元で、消費者金融計4社から合計170万ほどの借金がありました、当初は遅れずに払っていたものの、やがて支払いも滞る様になってしまいいつの間にか毎月の様に債権者から催促の電話がかかってくるようになってきました。

私が法律相談の事を知ったのは当時住んでいた自治体の方からのお話でした、その後迷うことなく無料の法律相談を受ける事になりました。

まずそこで行った事は、今現在の借金の残高と融資を受けている消費者金融の数についての詳細を記入用紙に記入する事です。それが終わってから法律相談が始まります。

形式は私と弁護士の先生との対面式で行われ、ここまでになった経緯、今後どのくらいの期間での支払いを希望か、と言った話し合いから始まりました。一通り私が話終わった後、弁護士の先生から受任させていただく旨のお話を受け、当日の夜に、必要書類の準備などのお話を電話で受けました。

弁護士に話をしただけでは債権者からの電話は止まらないので、その後も何軒か連絡は受けましたがその事について弁護士の先生に相談したところ、相談してる旨お話しても構わないとの事だったので、その後は弁護士の先生の名前を出してそこに相談している旨お話させていただき、以後連絡は途絶えました。

相談してから受任通知の発送まで約一週間ほど擁し、そこから更に一ヶ月ほど経ち再度弁護士の先生から、5年での和解が難しい業者もあると連絡を受けます、当初自己破産を進められましたが、多少歩み寄る気はあると返答し、そのときはもう一度交渉するとの事でお話は終わりました。

また弁護士の先生より、毎月少しずつ積み立てる事で、和解時の支払いに充当させるとの事で、それも毎月2万ほど行っていきました。

和解にはおよそ3ヶ月かかり、結果として、1社のみ希望通り5年の案を飲んでくれたものの、それ以外は4年の和解で解決しました。

万時希望通りとはいきませんでしたが私の希望を汲んで最大限努力してくれた当時の弁護士の先生には今でも大変感謝しています。

女性の離婚調停の相談は男性弁護士がおすすめです

わたしは半年前、離婚調停を経て離婚しました。離婚の原因は、日々悪化するドメスティック・バイオレンスに耐えられなくなったからでした。
その頃は自分に自信が無くなっており、とても苦しい思いをして警察署や女性センターの電話窓口に相談したりしていました。
その時のわたしの失敗としてあげられるのが、女性の弁護士さんならばドメスティック・バイオレンスを受けた弱い女性の気持ちを分かってくれるだろう、と考えて女性弁護士を探して相談しに行ったことです。
女性は女性に厳しいというのは、本当であるとその時に実感しました。
幸せな結婚生活の夢破れて放心状態のわたしに、だいたい、なんでそんな人と安易に結婚を決めたのか、結婚前になぜ分からなかったのかと冷たく言われました。そんなことを同じ女性に言われても、その場ではわたしの不徳の致すところで、としか答えようがありません。なぜかその女性弁護士に、すいません、すいませんと謝る状態になりました。
その他2人の女性弁護士さんを訪ねて相談しましたが、なかなか厳しい感情的なご意見でした。手に職付けて自立していない女性はダメなのだと、日ごろから考えておられることが分かりました。
ドメスティック・バイオレンスで自身喪失し、苦しい生活からの疲労困憊のうえ、女性弁護士の対応にショックを受けたわたしは、地味な印象の50代の男性弁護士さんの事務所に相談に行きました。
夫と最終的にはどうしたいのか、ドメスティック・バイオレンスを受けた慰謝料はいくら必要か、財産分与のお話も簡素にまとめてくださり、料金が気になる相談時間も短くて済みました。
夫が暴力的だったため心配だった離婚調停の当日も、怒り狂った夫の間に入ってくださいました。弁護士さんがだいぶん年配の男性だったため、夫も威圧的な態度に出ることが出来ず、一回の調停で無事終了することができました。離婚において女性側が仕事を頼む弁護士は、男性の弁護士さんであることをおすすめします。

自分では解決できないことは、弁護士に相談するといいです

長い人生を歩んでいると、いろいろな節目において、悩みや問題に直面することがあります。たとえば、離婚とか相続とかいった場面では、自分の力では解決できない悩みに見舞われることがあります。そして、その悩みの背景に、法律の問題があることも多いのです。こんな場合には、専門家に相談するといいのです。そして、そういった時の法律などの専門家といえるのが、弁護士なのです。弁護士は、頼りがいのあるプロだと思ってもいいのです。
もちろん、弁護士に相談するためには、その費用もかかります。このことは、きちんと理解しておいた方がいいでしょう。そして、悩みを解決するために、報酬を支払うのだと考えるべきなのです。法律というものは、一般の人は理解していないことが多いのです。そんなことからも、弁護士に相談することはよいことだといえるのです。
一般の人だけでなく、企業などでも、専属の弁護士がいたりするものです。企業というものは、金銭的なことや、顧客とのトラブルなどの問題で、法律的な解決が必要になることもあります。そして、そういった場合に頼りになるのが、やはり、弁護士だといえるのです。一般の人にとっても、企業の経営者にとっても、弁護士の力はありがたいものとなるのです。
弁護士に相談する機会などは、自分にはないと考えている人も多いと思われます。しかし、仕事上の問題とか、離婚や親権、そして、相続といった時に、困ってしまうことも多いのです。また、こういった問題は、きちんと法律によって解決をはかるべきです。法律というものは、奥が深いのです。そして、知らないことも多いのです。弁護士と接触することなどないと考えている人も、想定外のできごとがきっかけとなって、弁護士に相談することもあるのです。また、弁護士に相談することをためらう必要もありません。自分の力で解決できない問題については、法律のプロとも呼ぶべき存在である弁護士に、相談するといいと思われるのです。

弁護士の仕事のやりがいを1番に感じる瞬間

弁護士の仕事の事情は様々ありますが、実際に弁護士としての仕事をするにあたって感じられるやりがいというのは、どういった面になるでしょうか?非常に大変な仕事にかかわることもありますが、日常的な相談から刑事事件での被告人の弁護など、本当に様々なケースが考えられます。例えば、刑事事件の被告人の弁護をするような場合には、相手がいるため、勝敗が生まれてしまいます。だから、負けることもあります。特に無罪を訴えている被告人を弁護する際には、無罪を勝ち取ることは困難です。そして、そのときにはある種の葛藤を生むことになります。それは被告人が罪を認めてしまうことがあるからです。被告人は当初は無罪を主張していたが、拘留期間が長すぎることや起訴されたら無罪になる確率が限りなく少ないことを踏まえて、罪を認めたうえで裁判を迎えれば、罪が軽くなると考えて、あえて罪を認めようとする人もいるのです。しかし、弁護士としては被告人を信用している以上は、やってもいないとしている罪を認めることを推奨することはできないでしょう。したがって、説得をすることになります。その際にできることは、起訴される前に被告人が無罪であるという証拠を見つけたりして、起訴自体を防ぐしかないのです。弁護をしている被告人との信頼関係もあるので、絶対に諦めてはいけないという気持ちと信頼をしている以上は絶対に無罪を証明してみせるという気持ちが生まれるでしょう。この瞬間こそが弁護士としての1番の腕の見せ所になります。弁護士を頼る人はみんな困っているケースですが、刑事事件の被告人は、その中でも1番人生の岐路に立っている人と言っても過言ではないです。結果、無実を証明することができる場合、できない場合もありますが、仮に無実を証明できた際には、本当に人の命を救ったと同然の充実感を得られるのではないでしょうか?弁護士は本当にいろいろなケースで仕事を行うものの、刑事事件の被告人の弁護以上に、人の人生を預かり、責任が重く、目的を果たしたときの喜びを感じるものはないと言えるでしょう。

我が家の弁護士

弁護士という言葉を聞くと、犯罪をした時にお世話になるというイメージがあるかもしれません。
ドラマなどの影響によるところが大きいと思います。
でも、弁護士という職業は様々なことにかかわっているのだということが分かります。

たとえば、家族が弁護士を雇っているということもありえます。
弁護士を雇っているとは家族にも言いづらいため、普段は分からないのですが、ひょんとしたタイミングで分かることもあります。
たとえば、子供に内緒で、母親が弁護士を雇っているということもありえます。
父親と色々もめていて母親が弁護士を雇っていることもありえます。
そのような場合、母親は仕事で忙しいとしても、弁護士と毎週のように父親の件で話をします。
母親の収入が十分ではない場合、弁護士費用をどのように払うのかも考えているのでしょう。

家庭内の問題の場合、離婚をしたらいいのかとか、どうやって離婚するのかなどを弁護士と話し合って、
相手の父親と話をすることが多いでしょう。
まれな例だと、父親が勝手に離婚届を出してしまったりすることもありえます。
そのような場合に弁護士は離婚を無効とすることもしてくれるかもしれません。
また、父親が母親に隠れて不倫したり、お金を遣いこんでしまったりという場合もあり得ます。
そのような場合に弁護士はやってきたことをすぐに見つけて来てくれるかもしれません。

このように私たちが知らないところでも、家族は弁護士を雇っていたり、お世話になっているのかもしれません。

身近にいない弁護士

身近にいない弁護士

弁護士というと、あまり身近な存在とは思えません。
普通の人は、弁護士に何かを依頼したというような経験もありません。
また、家族や親族が弁護士に何かを頼んだということもないでしょう。
それ自体は平穏な日々を送っている証拠と思えます。

さて、弁護士を知る切っ掛けとして、結婚式のスピーチを弁護士が行っていたということがあるようです。
離婚などの事情で弁護士に相談する人はとても多いので、そういった例を多く見ている弁護士は、幸せな結婚生活を送ることができる秘訣を知っていると期待して、スピーチをお願いすることもあるそうです。

いざというときの弁護士

弁護士というと、たいへんな事件の裁判などにかかわる仕事だと思いがちですが、実際には、離婚など身近なことで相談する人も多いようですし、相続や交通事故、借金のことなどで相談する人も多いと思われます。
平凡に暮らしていると関わりがない存在ですが、必要性を感じている人も多いと思われます。

今は訴訟社会だともいわれています。
その意味では、思わぬことで弁護士に相談する必要が起きることも考えられます。
自分では解決できないような問題については、弁護士の力に頼るほうがいいでしょう。

相続の弁護士の選び方

相続問題の専門家

相続問題が生じた場合、頼るべき専門家はいろいろいます。
税理士、弁護士、司法書士、行政書士などです。
税理士は、相続税申告などをするときに必要でしょう。
司法書士は、相続登記などをするときに必要でしょう。
行政書士は、相続人調査などをするときに必要でしょう。
それでは、弁護士はどんな場合に必要でしょうか。

弁護士ができること

弁護士は、相続人間で遺産分割の話し合いがつかない場合などに、代理人として交渉し、解決に導くことができます。
弁護士の中には、税理士、司法書士、行政書士が行う、相続税申告、相続登記、相続人調査を行うものもいますが、
弁護士以外の士業者には、弁護士が行う代理人交渉をすることはできません。

相続弁護士による話し合い

相続人間で話し合いをしようという場合、まずは相続人が集まって話し合いをするのが通常でしょう。
しかし、各人の感情的なもつれがあって、話し合いにならない場合も少なくありません。
そのような場合に、弁護士が代理人になって、感情的な問題を除外して、冷静に話し合いが出来る場合があります。

相続弁護士による遺産分割調停

また、相続人間の話し合いで解決しない場合には、裁判所での遺産分割調停が行われる場合もあります。
この場合、調停委員が間に立ちますが、それでも感情的な対立が激しい場合には、
弁護士が代理人になって、冷静に話し合いをすることができることもあります。
また、調停委員はあくまで中立的な立場であり、各相続人の味方ではありませんので、
弁護士を代理人とすることによって、あなたに有利な遺産分割を進めることが可能になることも多いです。

遺産分割以外の問題があることも

相続において生じやすいのは遺産分割の問題ですが、もっと複雑な問題がおきることもあります。
遺留分減殺請求事件、遺言の無効確認の事件、相続預金の払い戻しによる不当利得請求事件など、遺産分割調停とは別に、訴訟を行わなければならないこともあります。
これらはイレギュラーなケースですが、このような問題が起きた場合には、我々自身で対応することは難しいため、相続弁護士に依頼することがいいでしょう。
また、遺言の作成を弁護士に依頼することもあります。

相続問題に精通した弁護士

相続問題を取り扱う弁護士は数多くいますが、
相続問題に精通した弁護士を探し出すことが大切です。
精通した弁護士を探しだすのは難しいことですが、
今までどのくらいの相続問題を取り扱っているのか、
自分の相続問題と似た相続問題を取り扱ったことがあるのか、
を確認してみるのがいいでしょう。

現在では、弁護士もホームページを持っていることが多いです。
ホームページには、実績が掲載されていたり、法律問題に関する記事が掲載されているので、
これらをみて確認することもよいでしょう。

相続弁護士の費用

弁護士に相談する場合、一番分かりづらいのが費用の問題です。
現在、弁護士費用については決められた基準はなく、各弁護士事務所によってさまざまですが、多くの弁護士は、「旧報酬基準規程」を用いています。
旧報酬基準規程では、弁護士費用は以下のとおりです。

経済的利益
300万円以下の場合 着手金8% 報酬金16%
300万円から3000万円以下の場合 着手金5%+9万円 報酬金10%+18万円
3000万円から3億円の場合 着手金 3%+69万円 6%+138万円
3億円以上の場合 2%+369万円 4%+738万円

なお、単純な遺産分割事件の場合には、経済的利益を3分の1として計算するのが旧報酬基準規程の考え方です。

昨今では、相談は無料としている弁護士事務所も数多くありますが、
実際の事件を委任するにあたっては、上記の報酬基準を参考の上、よく確認するのがよいでしょう。

相続弁護士の探し方

もしあなたの友人など身近な人に、弁護士の知り合いがいるのであれば、その弁護士を紹介してもらうのもいいでしょう。
ただ注意が必要なのは、その弁護士が相続問題に精通しているかどうかです。
相続問題に精通した弁護士が身近にいるのであれば、これ以上心強いことはないでしょう。

そのほかの探し方としては、現在では、インターネット上で探すということも少なくないと思われます。
インターネット上で探す際には、積極的に弁護士費用や実績などの情報、相続に関する情報を発信している弁護士がいいでしょう。
また、弁護士の顔写真や事務所の写真などが掲載されていることも多いですが、第一印象がいいかどうかなども、意外と重要なことが多いです。

弁護士も人間ですので、あなたと合う合わないということも当然あります。
一度法律相談に行ってみて、波長が合わないなどと感じた場合には、いくつかの弁護士に相談してから、依頼する弁護士を決めてもいいでしょう。
一度弁護士に依頼した後に、弁護士を変更することも不可能ではありませんが、着手金が無駄になってしまうケースもあります。弁護士に依頼する際には、よく検討の上、選ぶとよいでしょう。